雰囲気…


仮面ライダー響鬼の二十八之巻 「絶えぬ悪意」と二十九之巻 「輝く少年」を見直してみる。
確かに雰囲気が違う気がします。
なんか、こう…、ねぇ。。。
キャラクターがいい感じに使われています。
明日夢もっちーがあきらが香須美さんが日菜佳さんがおやっさんがみどりさんがイブキさんがトドロキさんがザンキさんがヒビキさんが、何か日曜の朝には合っていた。
皆でスイカ食って、花火見て終わるくらいでいいじゃん、響鬼は。
「お前はいずれ俺のものになる…」
そんな引きは響鬼にはいらないと思います。


しっかし、桐谷京介役の少年もあんな役ふられて可哀想ですね。
別に彼自体はそんな嫌われキャラでもないでしょううにね(苦笑)