三十一之巻 「超える父」


京介ってレギュラー化するんすか?
てかすいません、響鬼ってきっちり演技が出来る役者を起用するって話じゃなかったですか?!
細川茂樹さんや下条アトムさんなど実力派な役者さんがせっかくいい感じに作品に貢献しているのに正直あまり。。。
栩原楽人くんも中学生日記的な場面も乗り越えつつ、第一話から見ていると明日夢と一緒に役者として成長しているのがしっかりと見て取れるのでそれも見ていて楽しみといえますし。
中盤以降の登場キャラにしては彼はちょい納得が出来るキャラではないですね。
本当、最後の台詞といい仮面ライダー555です。
響鬼に555が合うはずないと思うのは僕だけではない筈です。


ストーリー自体は明日夢くんの父親越えという題材的にはイイとこ使ってるのに、さほどでもなかったのはどうしてでしょう(苦笑)ヒビキさんもほぼ断定的に会いに行けみたいなこと言ってるし。
ヒビキさんはそんなこというキャラではない感じなんですけどね。
「少年がそう思うならそうした方がいいんじゃないかな?」
とかそんな感じだったのに。
「注文しないんだったら帰って…」
とか言っちゃってるし。おい!もっちーとか明日夢とか毎回団子貰ってるぞ!!
身近な感じでいいお兄さんおぢさんって設定が。。。。
ヲイ、ザンキさん大丈夫だろうな、ザンキさん!!


ってな訳で来週はアームドセイバーが登場。
デザインはアレだけど映画版と違って使いこなすのには鍛える必要がある模様。
鍛えずに強くなろうなんて虫がいいんだよ!ってコトはとりあえず無事と考えてよろしいですか?